二発目「湯船の高校生」
男の裸がみれる場所にゲイの存在有り。ワシもそれにもれることなく銭湯好き、
ワシがよくいくスーパー銭湯は二段階の料金設定で安いほうは一階の五つの風呂
が利用でき、高いほうは二階の三つの風呂と二つのサウナが追加利用できる。一
階にある露天風呂はちょっと低温と高温の二層になっている。俺は二階のサウナ
を出て一階の露天にむかう、低温の風呂に入っていると小学生と高校生の兄弟が
入ってきた。ガキが入ってくるとこの低温風呂は人が少なくなる。理由はもうガ
キどもにしてみればここはプールと同じあばれ放題で、ゆっくり風呂に入りたい
人は他の風呂に移動してガキが出て行くのを待つ。そこに父親らしい人が入って
きて兄の方に話しかけた。
「じゃあ十時半に出るからな」
そういって二階にあがっていった。ガキのぶんの料金をケチったようだ、弟のほ
うは湯が波うつくらいの暴れようで、やはり人は減りワシと兄弟だけになった。
弟が兄に湯をかけてからかっていると兄は弟の頭を沈めて反撃そんなことを繰り
返している。結構かわいい兄弟だなって笑って見ていたら、水しぶきがこっちに
も飛んでくるようになった。兄は気をつかって弟をしずめ俺に謝ってきた。俺は
にっこり笑って気にしてないことをアピールして、手水鉄砲で弟を射撃した。俺
の手水鉄砲は2・3メートル飛ぶやりかたで、弟は不思議そうにこっちを見なが
らマネをしているが水が飛ばない。何回かおしえてやるが水が出ないそれを見て
いた兄もどうやらマスターしたいらしい。弟はできないことに飽きて一人で遊び
始めたんでワシは兄の横にいき教えていた。
教えているあいだワシ達は何回か弟の襲撃をうけ三人であばれた。そのとき兄と
体があたることも多くおいしい思いも何回かあった。少し落ち着いたときモモの
つけねのあたりにワシの手があったが兄は気にしていないようすだったんでその
ままにしておいた。指先3・4センチのところに兄のチンコがある
続きはいずれSNSで公開
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